生きがいづくりで、作っている早期水稲のコシヒカリも収穫を終えて、田んぼは稲わらと土を混ぜて土づくりを行うためトラクターで耕起(耕すこと)が済んだ状況です。

米づくりも毎年同じようにできないなあと感じた今年の米づくりでした。3月に代掻き、4月に田植え、8月に収穫と約7か月間管理を行ってきました。

一番の労働は、畦や用排水路、農道などの草刈作業です。月に2回ほどこの作業をやってきました。雑草をそのままにしていると、病害虫の発生源になったり、田んぼに入れる水管理がやりにくかったりといろいろ弊害があるので米づくりには重要な作業です。

コシヒカリの作柄を紹介しますと、今年の梅雨が例年より長かったため、日照不測からか生育がいまいちでした。また、出穂初期からコブノメイガが大量に発生し、水稲の葉っぱが一部白くなってしまいました。

出荷については、例年のように、JAのライスセンターに籾で持ち込み、玄米にする作業を委託して、出荷しました。

品質は昨年同様1等米でしたが、収量が昨年の30%の減少でした。玄米で30kの袋が20袋出荷、昨年は31袋の出荷実績でした。

やっぱり、長雨日照不測とコブノメイガの大量発生が原因と思われます。収量の減少には少しがっかりもしましたが、一年間自分の家で食べるお米は確保できたので一安心とすることにしました。

この結果を踏まえて、健康で生命力のある米づくりを目指して、来年も作ることにしました。米づくりも生きがいづくりの一つとして定着してきたなあと思っています。

これから、土づくりのために畜産農家から、牛糞堆肥を購入して田んぼに散布して、トラクターで耕起して土づくりに励みたいと思います。